19
Sep

こいのぼり

5月5日のこどもの日には、男の子のいる家庭では兜や武者人形を飾ったり、庭やベランダにはこいのぼりを掲げ、さらに男の子が生まれて初めて迎える節句の場合はちまきを食べ、2年目からは柏餅を食べて、子どもの健康と成長、そして将来は出世してほしいという願いを込めてお祝いをします。 ポールの先端には矢車、その下には5色の吹き流し、黒い真鯉、赤い緋鯉、青い子鯉という順番にこいのぼりが設置されますが、一戸建てで広い庭がある家以外は、すべてが揃った大きいこいのぼりを揚げることはなかなかできません。

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7
Sep

興行のぼり

歌舞伎や大衆演劇を観に劇場に足を運んだり、相撲を観戦しに国技館などに行って、色鮮やかなのぼり旗が何十本も風にはためいている光景を目にすると、観劇や観戦をする前から気分が高揚します。 歌舞伎や相撲などが行われる場所で立てられるのぼりは「興行のぼり」と呼ばれており、ほとんどののぼりには役者名や力士名が中央部分に書かれ、下部にはスポンサーやタニマチの名前が書かれています。

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27
Aug

神社のぼり

多くの神社には、鳥居や参道、境内にのぼりが立てられていますが、中には、色鮮やかな赤いのぼりが何十本も等間隔で参道の両側に立てられ、それが本殿まで続いている稲荷神社や、石段の両側に白い奉納のぼりが等間隔で立てられている大社があります。 神社でお祭りが開催されるときには、長さ8mから10mもの巨大なのぼりを何人もの男性が協力して立てたり、あるいは周辺に何十本もののぼりを立てて開催を知らせます。

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13
Aug

のぼりのタイプ

店舗の前、あるいはイベント会場やお祭りの入り口の前に立てられ、店舗やイベントの存在や、その店で売られている物や開催内容についてアピールしているのぼりは、文字や色に工夫が凝らされています。 のぼりの一般的な大きさは横60cm×縦180cmで、多くののぼりがテトロンポンジという素材で作られており、ポールと呼ばれる竿に通して立てられます。

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19
Jul

のぼりまつり

居酒屋やラーメン屋、焼き鳥屋や回転寿司屋などの飲食店の前や、お祭りや青空市場といったイベントが開催されている場所に、縦長で長方形の旗が立てられ、ひらひらと風になびいている光景を一度でも見たことがあるという人が多いと思いますが、その旗は「のぼり」と呼ばれています。 武士が主人公の歴史物のドラマや映画に出てくる合戦シーンには、馬に乗っている武将の背中に背負われている旗や、双方の陣に置かれている旗が映りますが、それらものぼりで、敵味方が識別できるように各大将の家紋が描かれています。

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